小学生も高学年になると必ず実施されるのが「宿泊付きの野外活動」。うちの学校では、生徒数も多いため4泊5日(これもまた突然の長期間…
今まで日帰り旅行ばかりだったのに)で山小屋宿泊を決行した。
数ヶ月前から班を結成し,目標を立て,日ごとのプログラムを立てさせられる。一人ひとりの役割も決まっていてタイムスケジュールはまさに分刻み。
せっかくの子どもだけの(監督先生はいるが)宿泊なのに,友達同士の会話とか内緒話とか恋話とかいろいろやりたいお年頃だろうに
そこまでして,詰め詰めで予定を入れる必要があるのか?と思うほどの過密ぶり。早朝から深夜までほんとにびっしりのスケジュールを強行していた。

しかも,最近の子たちはほとんど運動しない。外遊びも週に数回程度あるくらいなので,よっぽどスポーツで仕込まれないと体力はついていない。
もしかすると親世代が子ども時代の半分ぐらいしか体力がない,と思うこともある。その状態で山登り,飯盒炊さん,自分で布団を敷いたり荷物を詰めたり…
行くときも不安そうだったが,帰ってくるときは目が半分死んでいた。疲労困憊という状態だろうか。
行った本人は「楽しかった」とは言っていたが,親が見る限り囚人の訓練のようで正直かわいそうであった・・・

そこまでして,この林間学校はやり遂げる必要があるんだろうか。。。
これで得るものはあるのだろうか。すっぽん小町 販売店